予定駐車料金×収容台数で収益を見込み、設備投資に必要な借入金より支払利息と元金返済、減価償却費を見込む。これにより結果として最大の現金残(キャッシュフロー)を得られる組み合わせをすることをシュミレーションという。原則は駐車料金が高ければ収容台数を増大させ、逆に低ければ設備投資を押さえることである。また短期のキャッシュフローを得る場合には、なるべく長期の借入金、長期安定の場合には低利率の借入を行うことである。制度融資は金利は低いが借入期用が短期のため、シュミレーションの結果では青空駐車場の場合よりも短期的には大幅にキャッシュフローが減少してしまうこともある。これらは一定のシートに必要事項を記入するだけで、パソコンの表計算ソフトで簡単にキャッシュフローの比較検討が可能である。このために目的別に駐車場の形態や借人方法も再検討したり、青空駐車場やマンション経営との選択も参考資料として得ることが出来よう。
[参考サイト]
駐車場法施行令第16条を紹介