多面的・総合的に考える力

2011-10-27

多面的・総合的に考える力とは、物事を一つの面からではなく、多面的にとらえ、いろいろな条件を総合的に考え、自分の考えをつくる力のことです。特に環境問題、資源・エネルギーの問題、食糧自給率、福祉・ボランティアの問題といった社会が抱える課題は、多面的・総合的に考える力が求められています。これから21世紀を担っていく子どもたちには、社会には、そうした課題があること、そしてそこには、さまざまな立場からのいろいろな観点や考え方があることを知った上で、「今の自分にできることを考える」経験をしておいてほしいと思われる問題ばかりです。