フルーツは絶対に食べなきゃダメ。大流行した炭水化物ダイエットで一番イラつくのが、フルーツを否定していることね。フルーツって一番カンペキな食べ物だと思う。体の中ですんなり消化されるのはフルーツだけなんだから。酵素が豊富で、炭水化物、繊維、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、アミノ酸、それに抗がん効果のあるタンニンとフラボノイドを体に供給してくれるの。成分のほとんどが水だから、体内の浄化、解毒、排泄作用も助けてくれるしね。ベストセラー、『フィット・フォー・ライフ』(グスコー出版)の著者、ハーヴィー・ダイアモンドとマリリン・ダイアモンドは「フルーツはあっという間に消化されるから、フルーツだけで食べるのが一番体にいい」って言っているわ。フルーツをほかの食べ物といっしょに食べると消化のスピードが遅れちゃうの。で、おなかの中で腐って発酵する。それがゲップや、胸焼けや、おなかが張る原因なんだって。それで、ハーヴィーとマリリンがすすめているのが、フルーツを一日の最初の食事としておなかがからっぽな状態で食べ、三〇分待ってからほかのものを食べること(なかなかむずかしいかもね。ただ、これが理想とする目標ってこと)。だから、いい?間違った情報に踊らされているお友達みんなに、「パンやフルーツは食べてもOK」って教えてあげてね。
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