フェース位置を狂わさないグリップ

2010-12-27

左右の手の強さが同じという人は三千人に一人の割合らしい。となれば、オーバーラッピングか、インターロッキングを最初から考えるべきであろう。私はインターロッキングから入り、オーバーラッピングに移り、今は左手人さし指の上に右手小指を乗せた変則オーバーラッピンググリップにしている。左手人さし指と右手小指はスイング時のクラブフェース位置を狂わさぬ骨幹部である。グリップが大切という論はここから始まらなければならない。オーバーラッピングにしてもインターロッキングで握っても左右の握力差が同じにはならない。右利きの人はやっぱり右が強い。その強さを生かすには、スイング中のグリップ型のズレの無さが必要。グリップ型がずれなければ右の強さを持つ人は有利となる。オーバーラッピング、インターロッキングは手の勁きのズレを防ぐグリップ型である。