サイトのユーザビリティ

2011-03-15

背景色とテキストの色の組み合わせや、バナー画像に使用されている色の組み合わせは、サイトの見やすさを左右します。これらのコントラストや配色をきちんと設定することによって、訪問者に余計な負担をかけることなく、ページの内容を伝えられるようになります。一般的に、背景色と文字色の明るさの差が大きい(コントラストが高い)と、文字が読みやすくなります。たとえば、背景色が白で文字色が黄色などの明るい色どうしの組み合わせや、背景色が紺色で文字色が黒などの暗い色どうしの組み合わせはコントラストが低く、テキストが読みづらくなり、お客さまにストレスを与えてしまいます。白地に黒色の文字のように、コントラストをつけて情報を読みとりやすくしなければなりません。また、背景色に彩度(色の鮮やかさ)が高い色を使用している場合にも文字が読みづらくなり、訪問者の目に負担を与えてしまうので避けるべきです。さらに、特定の色の組み合わせが識別できない色覚障害をもつお客さまへの配慮も必要です。もっとも多いのが赤色と緑色の組み合わせが識別しにくいというものです。緑地に赤文字の装飾バナーをつくる場合、文字を白色でふちどりすることで背景と識別しやすくなります。リンク先で音声ファイルが再生されることが予告されていない場合、クリックしたとたんに、音声が出力されて訪問者を驚かせたり、迷惑をかけてしまうことがあります。また、動画ファイルが再生される場合は、パソコンに負荷がかかり、ほかのアプリケーションソフトの動作に支障をきたすことが考えられます。これらのファイルをリンク先に用意する場合は、ファイルの種類や内容を明記しておくと、お客さまが了承したうえで再生できるようになります。

[参考]
相模原・町田エリアのホームページ制作株式会社クルム