一人に数種類ものシミがあるって本当でしょうか。部分的に色が濃くなっているものには、いわゆるシミやソバカスがありますが、どちらも色素沈着の一種。ソバカスは遺伝的な傾向が強く、早いときには6歳くらいから目立ちだすもの。白人に多い茶色い斑点で、子供のときからあったというのは、まず間違いなくソバカスです。シミは後天的な色素沈着ですが、いくつもの種類があり、それぞれ原因も違います。シミの中でいちばん多いのが老人性色素斑。25〜30歳を過ぎてから目立ちだしたシミは、たいていこの老人性色素斑です。顔に限らず、日焼けするところにはどこにでもでき、ビーチなどで焼くと肩や背中にもできます。輪郭がはっきりしていて、典型的なのは目尻の近くにできる10円玉大のシミや黒いポツポツです。
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