「記念受験」とかいう慶應中等部

2011-07-06

二月五日、「記念受験」とかいう慶應中等部。これは本人が受けたいというので受けさせることにしました。駅からの人の波は大学の構内までびっしりと続いており、構内は、やっと少しずつ前に進めるくらいの混雑。二千五百人(男子)のうち、一次で合格するのが四百人前後。開成の受験でも見たような顔があちこち。とても合格するわけがないと思う。もう気持ちの上で受験が終わっている親を尻目に「受験」になってから調子を上げてきている息子は、幸か不幸か、一次試験に合格してしまったのです。海城か慶應中等部かで夫婦の間でもめにもめ(これは忠告ですが、もめるのは合格してからにした方が良い)、何はともあれ、「両親面接」と「体育のテスト」の二次試験になりました。この「両親面接」については、世間で言われているようなこと(たとえば洋服はブランドものでないとダメ、等)は、あまりなかったように思います。