最近では小さな穴を開けて、そこからカニョーレという細い管を入れ、カニョーレの先から超音波を出して、アポクリン腺やエクリン腺を破壊するという超音波吸引法というワキガ対策の手術法もあります。これはメスを入れる範囲が小さな穴ひとつでいいというメリットがありますが、目で見て汗腺を取り除くわけではないので、効果は不確実。軽いワキガ向きの手術といえます。もうひとつ、最近増えているのがボトックスによる治療です。ボトックスは汗腺の働きを一時的に抑える効果があるため、汗の量が減り細菌の繁殖も抑えられるので、ワキガ臭を起きにくくすることができます。片方のわきで15力所くらいにほんの少量ずつ細かく打っていき、だいたい片側3〜5分で終了します。
【参考】
健康と美容の情報館