古美術好きの座右の書として有名なのが、美術家名鑑とかいうイエローページみたいな代物。値段が付いてる。幾種類か出ているけど、体裁は似たり寄ったり。問題は二千万とか五十万とか、作家に付けられた作品の評価額だ。わけのわからない軸でも、ほらっ名鑑にのってるよ、と言われれば、なんだか値打ちものに見えてくるし、ガラクタ屋が扱う程度なら売りやすい。一般に言われているのが、名鑑の一割、という評価。百万なら十万とい
買値は名鑑の一割?... の続きを読む
エネルギー節約法が成立した背景はこうである。すでに見たように、第1次石油危機の時、アメリカはガソリン価格を他の先進国ほど上げずに切り抜けたが、それはガソリンを値上げしてしまうと、大衆課税になってしまうからだった。大衆課税ということは、これに賛成した国会議員は落選を覚悟しなければならないことになる。こうしたアメリカの事情は、実は35年も昔の話ではない。つい先日、NHKが、世界自動車不況について、ケー
日米逆転を決定づけた「エネルギー節約法」... の続きを読む
中古イメージを払拭する努力、店舗立地、仕入れ法、商品の新鮮さ保持、スタッフ育成などの多様な面で独自のノウハウが確立できなければ淘汰されていくのは当然のことである。言い換えれば、数多くのリサイクルショップが出店・撤退してきた中で、生き残ってきた企業・店舗は独自のノウハウと経営システムを確立してきたということだろう。そして、リサイクルビジネスがブームから定着へと移行する中、注目されるのがFCシステムで
中古イメージを払拭する努力... の続きを読む
Mさんは、「古着がうまくリサイクルできれば良い。リサイクルショップを始めたい人は相談に乗ります」という考えを持っており、タウンページにもそのように告知している。「ノウハウをすべて教えます。もちろん無料です。商品もその店で自前で集められるように指導しますよ」というから、相談を持ちかけられることが多い。そんなフレンド店は各地にあり、枚方には某リサイクルショップを名乗る店がある。「枚方店は、タウンページ
広告もいっせいに打ったりしてスケールメリットを出す... の続きを読む
日常、いかに「ちょっとよろしいですか」が使われているかが証明された。ただし、「ちょっと」という言葉を上司にホウレンソウをする際に使ってはいけないということではなく、「○○の件でご相談したいことがありますが、今、ちょっとよろしいですか」という具合に具体的な用件名を先にいって、上司の都合を確認していれば、この「ちょっと」を使ってもいっこうにさしつかえない。部下が用件名を話してくれると、忙しい上司はその
「ちょっと」の使い方は要注意... の続きを読む
グリーン購入というのは、性能がだいたい同じ商品なら、環境により配慮した商品を優先的に輸入することをいう。場合によっては、価格が少しくらい高くても、極端な差かない限り、環境のほうを優先するということだ。日本では二〇〇〇年に「グリーン購入法」ができて翌一年四月から施行され、状況をがらりと変えた。この法律に拘束されるのは政府だけだが、自治体も努力するのが望ましいとされている。また、一般企業にも同様なグリ
紙を例としたグリーン論... の続きを読む