日本には日本なりの特殊事情もある。米英の成功例のノウハウをそのまま踏襲することはできないだろうが、経済全体の足を引っぱるような銀行は整理すべきだ。それをせず放置すれば、傷を深くするだけでなく、都心の土地の流動化の妨げにもなる。都心の土地は、いくら公的資金で買い上げようとしても動かない。権利関係が複雑化している上に、金融機関が大幅な損切りをすると、たちまち債務超過になってしまうところが多いからでもあ
預金者のいないノンバンクから整理する... の続きを読む
ホテルオープン当初には存在していなかった地下鉄東西線の「二条城前」駅。その2番出口から歩いて一分とかからずホテルに辿り着ける。大雨でも降らない限り傘要らずなのがありかたい。京都の地下鉄は南北を通る鳥丸線と、東西を走る東西線の二本かおる。JR京都駅からなら、鳥丸線で「鳥丸御池」駅へ。そこから東西線に乗り換えてひと駅目の「二条城前」駅で降りれば、ホテルは目の前といった按配だ。東京や大阪と違って、京都は
地下鉄東西線の「二条城前」駅... の続きを読む
しまい忘れ、使いっぱなしをなくすもうひとつのコツが、この収納法。押入れや物入れなどの大型収納スペースに威力を発揮します。こういう場所は、どこに何を入れるか決めておいても、1月もすればグシャグシャになっているもの。この予防のためには、扉のおもてか裏にモノのマップを描いて貼っておくといいんです。つまり「ここに戻して!」という熱いメッセージ・ボード。また、たんすの引き出しも大きくていろいろ入れてあると。
大型収納スペースの必需品... の続きを読む
山梨県は南部町という富士川に沿う町に、JR身延線の内船という駅があって、そこで昼下がりに長い休憩をとっていた。猛暑の9月3日だった。甲府で34度だって、と駅に知人を送りに来たらしい50代らしい女性が話している。なるほどそれで正午以降どうも足が回らぬのも無理ないな、と思う。こちらはヘルメットを外して頭を洗い、機能素材のポロシャツに水をかけ、それでもまだ足りず、履き古したニューバランスまで水道で水びた
足が回らぬのも無理ない... の続きを読む
鏡ヶ池というところで小休止。野営装備のモーターサイクルツーリスト2人組と話を交わせば、宮城県の登米から来たという由。以前に通ったことのある街だ。互いに走ってきたルートの情報を交換する。シャッターを押し合い、名前も聞かなかったが、さわやかな連中だった。それで気がついたのだけれど、この旅の最中、サイクルツーリストはほとんど見かけていない。それなりに国道も通っているのだが、佐久かどこかでMTBでツーリン
景観の諸相が一変... の続きを読む